1年生 環境学習

 今日の午後、1年2組と3組の生徒が、総合的な学習の時間の一環として守山市環境センターを訪れました。明日は1組と4組が見学を行う予定です。

 環境センターでは、家庭や企業から出されたごみがどのように処理されているのかを、実際の施設を見学しながら学びました。見学コースが整備されており、ごみの搬入から処理、さらには資源やエネルギーとして活用されるまでの流れを分かりやすく理解することができます。

 生徒たちは、一日に排出されるごみの量の多さに驚くとともに、処理されたごみがエネルギーとして有効活用されていることにも大きな関心を示していました。普段の生活ではなかなか目にすることのない施設だけに、多くの発見があったようです。

 また、事前学習で考えた質問も積極的に行いました。その中には、「不法投棄された場所の所有者がごみを処理しなければならないのはおかしいのではないか」という鋭い質問もありました。これに対して市のごみ減量推進課の方からは、「不法投棄やポイ捨ては犯罪であり、一人ひとりが責任ある行動をとることが大切です」とのお話をいただきました。環境問題を自分事として考える貴重な機会となりました。

 1年生では、この学習を出発点として、今後3年間を通して琵琶湖や海の環境について学びを深めていく予定です。今回の見学で得た気付きや学びを、これからの環境保全への意識や行動につなげてほしいと思います。